須崎です。LCAの続報です。 メイルで仕事が入って "OLPC suger UI Tutoral" by Christopher Blizzard は参加できませんでした。;_; が、OpenDayの展示でOLPCを触らせてもらいました。電源ボタンで簡単にシャッ トダウンできました。ブートの時間を測定したところGUIが使えるまで 1m50s でした。子供は待てないのでは?まだまだ工夫のしがいがありそう。 また、現在のkernel は 2.6.19だったので最新のものを使っています。Fedora の文字もブートのときに見えました。:-) ------ suzaki >>From: Kuniyasu Suzaki <[hidden email]> >>Subject: [Squeak-ja: 3359] Re: 教育用PC リナックスで再生 >> >> >>須崎です。 >> >>Making Sausage:How the OLPC Machine was designed >> Jim Gettys >>の講演を聴いてきました。面白かったです。 >> >>技術的にはディスプレイと電源管理が肝のようですね。ディスプレイは教科書 >>の置き換えといくことで高解像度(1200x900 200DPI)なのでかなりがんばって >>います。デュアルモードでモノクロ(Reflective)とカラー(Transmissive)が切 >>り替えられるのですね。戸外でも判りやすいとThinkPADとの比較の写真がでました。 >>電源もバックライトをつけて1W, つけなくて 0.2Wとかなりのもんです。 >> >>BIOSもLinuxBIOSと言うことで ACPIがないということでした。これ無しで電源 >>管理をするとなると通常のPCとは異なる電源管理をしそうですね。まあ、CPU >>がARM9コアなので通常のPCとはまったく違いますが。 >> >>UI はGTK+/Pango/ATK/Cairo stack で構成されていてこれらをPythonで管理す >>るということと。あと面白かったのは、でかいアプリケーションは走らせるな >>と言う発表は受けていました。 >> >>明日の発表も聞いて余力があれば:-) 報告します。 >> >>------ >>suzaki >> >> >>From: Yoshiki Ohshima <[hidden email]> >> >>Subject: [Squeak-ja: 3357] Re: 教育用PC リナックスで再生 >> >> >> >> 大島です。 >> >> >> >>> いま、Linux Conf Australia に参加しているのですが、OLPCが持ち込まれて >> >>> フレースペースで使っている人がいます。ちょっと触らせてもらったのですが、 >> >>> 小さく軽く、使いやすそうですね。ただキーボードが小さいのとCPUパワーの >> >>> 少なそうなのは気になりました。 >> >> >> >> キーボードは意外となれるものですよ。15分くらい意識して使っていると、 >> >>その後大分使えるようになります。B1のキーボードはスペースやエンターキー >> >>など大きいものが反応しないことがあるのでまだ現実に引き戻されることもあ >> >>りますが。 >> >> >> >> OLPC版のEtoysは大分改良してありますので使い出があると思います。 >> >> >> >>> Making Sausage:How the OLPC Machine was designed >> >>> Jim Gettys >> >>> >> >>> Tutorial: OLPC suger UI Tutoral >> >>> Christopher Blizzard >> >>> >> >>> http://lca2007.linux.org.au/Programme >> >>> >> >>> があるので聞くつもりです。面白ければ報告します。 >> >> >> >> あー、彼らはこれに行っていたのですか。締め切り前なのに。機会があった >> >>ら、JimとChrisによろしくお伝えください。 >> >> >> >>-- Yoshiki >> >> >> |
大島です。
> メイルで仕事が入って "OLPC suger UI Tutoral" by Christopher Blizzard > は参加できませんでした。;_; > が、OpenDayの展示でOLPCを触らせてもらいました。電源ボタンで簡単にシャッ > トダウンできました。ブートの時間を測定したところGUIが使えるまで 1m50s > でした。子供は待てないのでは?まだまだ工夫のしがいがありそう。 いちおう、ブートの時間はまだ短縮する努力がそれほど払われていないとと もに(KNOPPIXでのノウハウは相当に役に立ちそうですね^^)、通常はサスペン ドとリジュームを繰り返すという使い方になるようにするので、「ブー トの時間は短くなるし、たぶん実際にブートする機会は比較的少ない」という ことだと思います。 > また、現在のkernel は 2.6.19だったので最新のものを使っています。Fedora > の文字もブートのときに見えました。:-) そうですね、OLPC発祥の最近の変更も比較的早く取り込まれているようです。 まだまだカーネルレベルのところも変わっているので先は長い感じでもあり ますが。 報告ありがとうございます。 -- Yoshiki |
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阿部@新百合です。
その節はお世話になりました。 On Wed, 17 Jan 2007 17:12:45 +0900 (JST) Kuniyasu Suzaki <[hidden email]> wrote: >BIOSもLinuxBIOSと言うことで ACPIがないということでした。これ無しで電源 >管理をするとなると通常のPCとは異なる電源管理をしそうですね。まあ、CPU >がARM9コアなので通常のPCとはまったく違いますが。 B1のCPUはx86系のAMD Geode GX-500@1.0Wだと思います。 組込用の低消費電力型のやつですね。 http://wiki.laptop.org/go/Hardware_specification //abee -- 阿部 和広 EMAIL [hidden email] |
大島です。
> On Wed, 17 Jan 2007 17:12:45 +0900 (JST) > Kuniyasu Suzaki <[hidden email]> wrote: > >BIOSもLinuxBIOSと言うことで ACPIがないということでした。これ無しで電源 > >管理をするとなると通常のPCとは異なる電源管理をしそうですね。まあ、CPU > >がARM9コアなので通常のPCとはまったく違いますが。 > > B1のCPUはx86系のAMD Geode GX-500@1.0Wだと思います。 > 組込用の低消費電力型のやつですね。 > > http://wiki.laptop.org/go/Hardware_specification ちなみに、ARMコアなのは、ワイヤレス用のチップセットです。本体のCPUが 眠っていてもワイヤレスネットワークだけは使えるように、別系統になってい ます。 将来的には、Geode GXから変わっていく可能性も高いですが、x86系にして おく意義も残念ながらありますね。普通のFedora Core用RPMがそのまま動きま すし。 -- Yoshiki |
In reply to this post by Yoshiki Ohshima
Yoshikiさん、こんばんは。
千葉です。 > > KNOPPIX Edu 6は3月リリースに向けて、作成を開始するところです。 > > Squeakを入れる事も可能ですし、魅力的だと感じていますが、これまで断念してきました。 > > 理由は明確に、以下2点ですので、特に1点目が解消するようであれば、非常に嬉しいニュースです。 > > ・アップルライセンス問題 > > ・容量問題(他のアプリとの兼ね合いでCDのサイズに収めきるための取捨選択) > > 1点目は事実上すでに解消していますし、特に3月までには本当に解決してい > ることと思います(再び書きますと、もともと問題ではなかったわけですが)。 > そうでしたか。誤解しておりました。 情報ありがとうございました。 > 2点目はどの程度のサイズを目指すかにもよりますが、OLPCはCDサイズより > も小さいところでばっちりEtoys(Squeak)が入っていますので(余裕もたっぷり > ありますが)、まあ問題にはならないでしょう。現在は比較的ゆったりと20MB > 程度のファイルスペースを使っていると思いますが、必要であれば不必要なも > のを削るとともに、ディスク上に置かれたイメージをgzipかpkzipで圧縮して > おくことにより、10MB以下には小さくすることはできると思います。 > KNOPPIXの場合、圧縮ループバックファイルシステムである cloopを利用している関係上、圧縮しておく事によるサイズ調整は 余り参考にならず、圧縮前でどの程度HDD容量を消費するかが目安になります。 次に、「10MBでも厳しい」というのが、 現状のKNOPPIX Eduシリーズの現実です。 他のアプリも大きいものが結構ありますし、何よりも教材の充実無しに、 利用は無いだろうとの基本姿勢のもと、PDF化した教材レジュメ等も 沢山バンドルしている関係もあります。 数MBのアプリを入れる為に、さて何削ろう・・・?!の世界ですので、 正直、苦しい選択を強いられるケースも多いです。 昨日よりEdu6の開発に着手してみたところ、 何も考えず、入れたいアプリリストにだけ沿って作ってみたら、 (圧縮前のHDD容量で)500MByte Overの状態です。 #毎年、ここから削る作業を地道に行います。 --- ちなみに、サイズを小さくしたパッケージはどちらかで 作成・公開されていませんでしょうか? そのような情報は大変有難く存じます。 以上 -- 千葉大作 mailto:[hidden email] tel:+81-44-738-4125 (株)アルファシステムズ 経営企画本部技術推進部第二システム研究課 |
大島です。
> > 2点目はどの程度のサイズを目指すかにもよりますが、OLPCはCDサイズより > > も小さいところでばっちりEtoys(Squeak)が入っていますので(余裕もたっぷり > > ありますが)、まあ問題にはならないでしょう。現在は比較的ゆったりと20MB > > 程度のファイルスペースを使っていると思いますが、必要であれば不必要なも > > のを削るとともに、ディスク上に置かれたイメージをgzipかpkzipで圧縮して > > おくことにより、10MB以下には小さくすることはできると思います。 > > > KNOPPIXの場合、圧縮ループバックファイルシステムである > cloopを利用している関係上、圧縮しておく事によるサイズ調整は > 余り参考にならず、圧縮前でどの程度HDD容量を消費するかが目安になります。 ファイルシステムが圧縮されていたのですね。 > 次に、「10MBでも厳しい」というのが、 > 現状のKNOPPIX Eduシリーズの現実です。 > 他のアプリも大きいものが結構ありますし、何よりも教材の充実無しに、 > 利用は無いだろうとの基本姿勢のもと、PDF化した教材レジュメ等も > 沢山バンドルしている関係もあります。 なるほど。 > ちなみに、サイズを小さくしたパッケージはどちらかで > 作成・公開されていませんでしょうか? > そのような情報は大変有難く存じます。 今は必ずしも存在しないと思いますが、Squeakland版を元にしたものなどあっ ても良いですね。旅から旅への日々も(今回は)そろそろ終わりを告げそうです ので、近いうちに試してみたいと思います。 -- Yoshiki |
奥村です。
Yoshiki Ohshima <[hidden email]> wrote: > > KNOPPIXの場合、圧縮ループバックファイルシステムである > > cloopを利用している関係上、圧縮しておく事によるサイズ調整は > > 余り参考にならず、圧縮前でどの程度HDD容量を消費するかが目安になります。 > > ファイルシステムが圧縮されていたのですね。 cloopはzlib圧縮だと思いますが,もう少しましなものを使えばあと数十MBは軽 く空くと思います。ただ,もともと遅いCPUのマシンなので,起動が遅くなりそ うですが。 これとは無関係ですが,Wikipediaをどこまで圧縮できるかというコンテストが 行われています(http://prize.hutter1.net/)。いま展開ルーチンも含めて 100M→17Mにできるところまでいっています。OLPCにWikipediaを詰め込むため に使えるかもしれません。 > 今は必ずしも存在しないと思いますが、Squeakland版を元にしたものなどあっ > ても良いですね。旅から旅への日々も(今回は)そろそろ終わりを告げそうです > ので、近いうちに試してみたいと思います。 ほんとに申し訳ありません。m(_ _)m Alan,Kimによろしく。 -- 奥村晴彦 http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/ 三重大学(教育学部|総合情報処理センター|高等教育創造開発センター)教授 |
squeak-ja
こんにちは,丹と申します. > > ファイルシステムが圧縮されていたのですね。 > > cloopはzlib圧縮だと思いますが,もう少しましなものを使えばあと数十MBは軽 > く空くと思います。ただ,もともと遅いCPUのマシンなので,起動が遅くなりそ > うですが。 圧縮アルゴリズムを変更(zlib -> libbzip2)した,cloop を試してみたのです が,伸長時間が長くなりアプリケーションの起動に時間を要してしまうように なってしまいました.その時は,とりあえず実装しやすさと圧縮率優先で, libbzip2 を使いました. 今の cloop は LZMA を使っているので,圧縮にかなり時間を要しますが,圧 縮率と伸長時間のパフォーマンスは良くなっているようです. > これとは無関係ですが,Wikipediaをどこまで圧縮できるかというコンテストが > 行われています(http://prize.hutter1.net/)。いま展開ルーチンも含めて > 100M→17Mにできるところまでいっています。OLPCにWikipediaを詰め込むため > に使えるかもしれません。 すごいですね.テキストに特化しているのでしょうか. # すると,Squeak もソースで格納しておいて実行前にコンパイルとか.(笑 cloop の方も,ブロックにあるデータの種類をある程度判別して,ブロックご とにアルゴリズムを選択するように作れば,もっと詰めることができると思い ます. 個人的には,家庭用ゲーム機のようにアプリケーションごとにメディアを交換 して,Squeak 専用マシンにしてもらうのがよろしいかと思っていたりします. 以上です. -- 丹 英之(TAN Hideyuki) mailto:[hidden email] |
奥村です。
"ひでたん" <[hidden email]> wrote: > 圧縮アルゴリズムを変更(zlib -> libbzip2)した,cloop を試してみたのです > が,伸長時間が長くなりアプリケーションの起動に時間を要してしまうように > なってしまいました.その時は,とりあえず実装しやすさと圧縮率優先で, > libbzip2 を使いました. > > 今の cloop は LZMA を使っているので,圧縮にかなり時間を要しますが,圧 > 縮率と伸長時間のパフォーマンスは良くなっているようです. 今はLZMAを使っているのですか。存じませんでした。それならたぶんパフォー マンスも考えてベストな選択だと思います。 > > これとは無関係ですが,Wikipediaをどこまで圧縮できるかというコンテストが > > 行われています(http://prize.hutter1.net/)。いま展開ルーチンも含めて > > 100M→17Mにできるところまでいっています。OLPCにWikipediaを詰め込むため > > に使えるかもしれません。 > > すごいですね.テキストに特化しているのでしょうか. > # すると,Squeak もソースで格納しておいて実行前にコンパイルとか.(笑 英語の文章に特化しているので,他のものには適当でないでしょうね。 -- 奥村晴彦 http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/ 三重大学(教育学部|総合情報処理センター|高等教育創造開発センター)教授 |
In reply to this post by Yoshiki Ohshima
東京農工大の並木です。ご無沙汰しております...
(しかも、こちらに奥村先生がご登場するとは:-)。 >>> 2点目はどの程度のサイズを目指すかにもよりますが、OLPCはCDサイズより >>> も小さいところでばっちりEtoys(Squeak)が入っていますので(余裕もたっぷり >>> ありますが)、まあ問題にはならないでしょう。現在は比較的ゆったりと20MB >>> 程度のファイルスペースを使っていると思いますが、必要であれば不必要なも >>> のを削るとともに、ディスク上に置かれたイメージをgzipかpkzipで圧縮して >>> おくことにより、10MB以下には小さくすることはできると思います。 >> KNOPPIXの場合、圧縮ループバックファイルシステムである >> cloopを利用している関係上、圧縮しておく事によるサイズ調整は >> 余り参考にならず、圧縮前でどの程度HDD容量を消費するかが目安になります。 >... 作って、シンクライアントシステムの起動高速化を行っていたりします。 1台1万円くらいで売ってる小型機器をサーバにして、 サーバ4台で50台のクライアントが1分30秒程度で起動できたりします。 さらには、アルマジロや玄箱などを使って、非力な組込みアプライアンスサーバでも 圧縮/非圧縮などを制御して高速化を行っていたりします。 2月は卒論・修論でドタバタしているのですが、 時間できたら、Squeakでやってみてもいいかもしれないなぁ、 と思っていたりします。 OLPCも触っていろいろ試してみたいと思ってるのですが... 2/10のダイビルは同じ時間に論文誌の編集委員会があって、行けなくて残念です。 // |
In reply to this post by Haruhiko Okumura
須崎です。 >>From: Haruhiko Okumura <[hidden email]> >>Subject: [Squeak-ja: 3393] Re: 教育用PC リナックスで再生 >> >>奥村です。 >> >>"ひでたん" <[hidden email]> wrote: >> >>> 圧縮アルゴリズムを変更(zlib -> libbzip2)した,cloop を試してみたのです >>> が,伸長時間が長くなりアプリケーションの起動に時間を要してしまうように >>> なってしまいました.その時は,とりあえず実装しやすさと圧縮率優先で, >>> libbzip2 を使いました. >>> >>> 今の cloop は LZMA を使っているので,圧縮にかなり時間を要しますが,圧 >>> 縮率と伸長時間のパフォーマンスは良くなっているようです. >> >>今はLZMAを使っているのですか。存じませんでした。それならたぶんパフォー >>マンスも考えてベストな選択だと思います。 ちょっと毛色が違うのですが、組み込み用 HTTP-FUSE CLOOP を先々週の Linux Conference Australia で(代理)発表してきました。 "HTTP-FUSE CLOOP with Software RAID and DNS-Balance for Embedded Linux" Jun Kanai, Kuniyasu Suzaki, Toshiki Yagi, Mitaro Namiki http://lca2007.linux.org.au/talk/171 スライド資料 http://unit.aist.go.jp/itri/knoppix/20070118-LCA-HTTP-FUSE.pdf HTTP-FUSE CLOOP とは CLOOP のように1ファイルに固めるのではなく、256KB 毎に切ったブロック毎にファイルの圧縮保存し、ドライバが必要に応じて該当 ファイルをHTTPでダウンロード/展開するものです。 これをストレージが小さい組み込み機器に適用する話ですが、組み込みでは CPU(SH4, ARM が遅いので圧縮を LZO あるいは無圧縮にした方が効率的であ る話をしてきました。 これの日本語の発表はCELF(Consumer Electronics Linux Forum )にあります。 http://tree.celinuxforum.org/CelfPubWiki/JapanTechnicalJamboree12 スライド資料 http://tree.celinuxforum.org/CelfPubWiki/JapanTechnicalJamboree12?action=AttachFile&do=get&target=Kanai_CELF.pdf ちなみに丹さん(お久しぶり:-)の件は下記の論文に詳しい記述があります。 ブロックソート法を用いた圧縮ループバックブロックデバイスの実装と評価 http://www.alpha.co.jp/biz/products/knoppix/download/paper/IPSJ_2005_03_paper.pdf P.S. このMLではオフトプですね。_o_ ------ suzaki |
In reply to this post by Mitaro Namiki
須崎です。 >>From: Mitaro Namiki <[hidden email]> >>Subject: [Squeak-ja: 3394] Re: 教育用PC リナックスで再生 >> >>東京農工大の並木です。ご無沙汰しております... >>(しかも、こちらに奥村先生がご登場するとは:-)。 >> >>OLPCも触っていろいろ試してみたいと思ってるのですが... >>2/10のダイビルは同じ時間に論文誌の編集委員会があって、行けなくて残念です。 そうそう、OLPC に関して面白い話があります。 先の Linux Conference Australia で Hack Feat があったのですが、 そこでOLPC関連の開発をした2名の優秀者にOLPCがあえられたそうです。 これが正式に入手する一つの方法でしょうか。かなりハードルが高いですが。 ------ suzaki |
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