squeak-jaの皆様へ
お世話になっております。 デジタルハリウッド大学院の宮坂です。 いつもスクークを活用させていただいております! さて、このたび、子ども向けワークショップの指導者育成を目的としたセミナーを開催することになりましたのでご案内させていただきます。 子どもを対象にした問題解決過程における創造力、自主的思考力が養われるというGEMS(ジェムス)と呼ばれる「科学と数学の体験学習プログラム」のための指導者育成を目的とした2日間のワークショップです。 (なお、2日目にはGEMS教材ではないのですが「世界聴診器」もご紹介する予定) こうした体験型の教材をスクイークと上手く組み合わせることで、スクイークを利用した教育カリキュラムを充実させることも可能かと思います。スクイークを実際の教育活動で活用されている方や、スクイークの開発をされている方も、この機会に是非参加をご検討ください。本セミナーを「子ども達にとって本当に必要な教育」を考える上でのひとつのきっかけにしていただければ幸いです。 ■タイトル 【子ども体験教室リーダー養成】 科学と数学の体験学習プログラム GEMSリーダー養成ワークショップ ■日時 2007年10月14日(日)、21日(日) ※2日間コース 10:30〜17:30(受付開始10:10) ■会場 デジタルハリウッド大学 秋葉原メインキャンパス(ダイビル7F) ■対象者 教員、野外・環境・科学教育・地域サークルの指導者及び指導者を目指す大学生や社会人の方。 または子ども向けの教育活動に興味がある方であればどなたでも。 スクイークと組み合わせてこうした体験型の教材を利用したい方も是非ご参加ください。 ■講師 ジャパンGEMSセンター ■受講料 大学生 2,500円、 社会人 3,500円 GEMSの市販テキスト「ウーブレック-科学者は何をする人?」をお持ちでない方は別途テキスト代(定価1,575円)が必要です。 ※日本GEMSセンターが開催する本ワークショップは、通常ですと15,000〜20,000円の受講料が必要になります。(URL参照) 今回は「子どもゆめ基金」からの支援を受けているため、上記の受講料での開催が可能となりました。 ■お申込み方法 詳しくはこちらをご覧ください。 http://mts-j.hiho.jp/2007/09/post_12.html <主催> みんなでたのしくスクイーク実行委員会 この活動は、独立行政法人国立青少年教育振興機構が行う子どもゆめ基金の助成を受けて行うものです。 <GEMSとは> GEMS(ジェムス:Great Explorations in Math and Science)はLHS(ローレンス・ホール・オブ・サイエンス)で20年近く研究され続けてきた科学・数学のカリキュラムの一つで、体験学習法の理論に基づく、アクティビティ(活動体験)が中心のカリキュラムです。 詳しくはこちらをご覧ください。 http://www.jeef.or.jp/GEMS/aboutGEMS.html なお、終了後には有志による懇親会も予定していますので、スクイーク関係者の方々との情報交換もたのしみにしております。 よろしくお願いいたします。 P.S. なお、11月には阿部さんを中心にスクイークのカリキュラムを考える「カリキュラム検討会」も予定しております。別途ご案内させていただきますので、今しばらくお待ちください。 -- 宮坂俊夫 (Toshio Miyasaka ) --------------------------------------------- デジタルハリウッド大学大学院 デジタルコンテンツ研究科 研究員 --------------------------------------------- ブログ時々更新中! http://blogs.itmedia.co.jp/projectdx/ |
squeak-jaの皆様へ
お世話になっております。 デジタルハリウッド大学院の宮坂です。 先日お知らせさせていただいた10月14日、21日のGEMSリーダー養成ワークショップについていくつかご連絡させていただきます。 ■お申込みをご検討されている方へ できるだけスクイークの関係者の方々に参加していただきたいので、いまのところsqueak-jaとHPSSK以外にはお知らせをしておりませんが、来週からはその他の団体にも広く募集の告知を行なう予定です。 募集の告知を他団体にも行なうと早期に定員に達してしまう可能性もございます。 恐れ入りますが、squeak-jaの方で、今回の大人向けワークショップへのご参加をご検討中の方は、お早めのお申込みをいただければ幸いです。 ▽お申込み・詳細はこちらからどうぞ。 http://mts-j.hiho.jp/2007/09/post_12.html ■お申込みいただいた方々へ 早速7名の方からお申込みをいただきました。ありがとうございました。 詳細のご連絡が遅れておりますがいましばらくお待ちいただけますでしょうか。 以上、よろしくお願いいたします!! -- 宮坂俊夫 (Toshio Miyasaka ) --------------------------------------------- デジタルハリウッド大学大学院 デジタルコンテンツ研究科 研究員 --------------------------------------------- On 9/10/07, Toshio Miyasaka <[hidden email]> wrote: > squeak-jaの皆様へ > > お世話になっております。 > デジタルハリウッド大学院の宮坂です。 > いつもスクークを活用させていただいております! > > さて、このたび、子ども向けワークショップの指導者育成を目的としたセミナーを開催することになりましたのでご案内させていただきます。 > > 子どもを対象にした問題解決過程における創造力、自主的思考力が養われるというGEMS(ジェムス)と呼ばれる「科学と数学の体験学習プログラム」のための指導者育成を目的とした2日間のワークショップです。 > (なお、2日目にはGEMS教材ではないのですが「世界聴診器」もご紹介する予定) > > こうした体験型の教材をスクイークと上手く組み合わせることで、スクイークを利用した教育カリキュラムを充実させることも可能かと思います。スクイークを実際の教育活動で活用されている方や、スクイークの開発をされている方も、この機会に是非参加をご検討ください。本セミナーを「子ども達にとって本当に必要な教育」を考える上でのひとつのきっかけにしていただければ幸いです。 > > ■タイトル > 【子ども体験教室リーダー養成】 > 科学と数学の体験学習プログラム GEMSリーダー養成ワークショップ > > ■日時 > 2007年10月14日(日)、21日(日) ※2日間コース > 10:30〜17:30(受付開始10:10) > > ■会場 > デジタルハリウッド大学 秋葉原メインキャンパス(ダイビル7F) > > ■対象者 > 教員、野外・環境・科学教育・地域サークルの指導者及び指導者を目指す大学生や社会人の方。 > または子ども向けの教育活動に興味がある方であればどなたでも。 > スクイークと組み合わせてこうした体験型の教材を利用したい方も是非ご参加ください。 > > ■講師 > ジャパンGEMSセンター > > ■受講料 > 大学生 2,500円、 社会人 3,500円 > GEMSの市販テキスト「ウーブレック-科学者は何をする人?」をお持ちでない方は別途テキスト代(定価1,575円)が必要です。 > > ※日本GEMSセンターが開催する本ワークショップは、通常ですと15,000〜20,000円の受講料が必要になります。(URL参照) > 今回は「子どもゆめ基金」からの支援を受けているため、上記の受講料での開催が可能となりました。 > > ■お申込み方法 > 詳しくはこちらをご覧ください。 > http://mts-j.hiho.jp/2007/09/post_12.html > > > <主催> > みんなでたのしくスクイーク実行委員会 > この活動は、独立行政法人国立青少年教育振興機構が行う子どもゆめ基金の助成を受けて行うものです。 > > <GEMSとは> > GEMS(ジェムス:Great Explorations in Math and > Science)はLHS(ローレンス・ホール・オブ・サイエンス)で20年近く研究され続けてきた科学・数学のカリキュラムの一つで、体験学習法の理論に基づく、アクティビティ(活動体験)が中心のカリキュラムです。 > 詳しくはこちらをご覧ください。 > http://www.jeef.or.jp/GEMS/aboutGEMS.html > > なお、終了後には有志による懇親会も予定していますので、スクイーク関係者の方々との情報交換もたのしみにしております。 > > よろしくお願いいたします。 > > > P.S. > なお、11月には阿部さんを中心にスクイークのカリキュラムを考える「カリキュラム検討会」も予定しております。別途ご案内させていただきますので、今しばらくお待ちください。 > > -- > 宮坂俊夫 (Toshio Miyasaka ) > --------------------------------------------- > デジタルハリウッド大学大学院 > デジタルコンテンツ研究科 研究員 > --------------------------------------------- > ブログ時々更新中! > http://blogs.itmedia.co.jp/projectdx/ > |
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