久保さん
鎌田です。いまちょうどヤマトから受け取りました。
本当に懐かしい本です。僕はDolphin
MachineがEthernet(イエローケーブル)で結ばれた部屋にいましたし、卒業研究の一環で、当時いちばん高速だった富士ゼロックスの1161でしたか、CPUはMC68010?だったかと思うんですが、Unix
System IIIの上にVMを載せた、薄型デスクトップのSmalltalkマシンを使ったことがありました(普段は当時最も豪華だったSun3/260を先輩たちが帰ったあとに使うか、遊んでいた新品のSony
NEWSの試作機(寄贈品)でした)。時々UNIXに降りてファイルの整理なんかしてました。さすがに1121は部屋の退出時に電源を落とすとか、Interlisp-Dを起動してみて、よくわからなくて再起動したことぐらいしかありません。
いただいたのは使い方マニュアルのほうですが、ざっとみて、SqueakSmalltalkとの違いは全く感じませんでした。なので、これまで記憶に頼って触っていたSqueakSmalltalkの使い方がちゃんと勉強できるなと思いました。なかなかこういうものを手にする機会はないので、ありがたいです。本当にありがとうございました。
2012年3月23日17:39 久保 道 <
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> 久保です。
> 土本さん、鎌田さん、
> ご要望の本を24日午前着の予定で、
> 送りましたのでご連絡します。
> MLを連絡に使ってすみません。
> では。